【水彩紙】オリオン社のシリウス特厚口220gのレビュー

こんにちは!透明水彩やデジタルでイラスト描いている鳥野(@oekakitorino)です。
この記事はオリオン社のシリウス特厚口220gのレビューを書いています。


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さまざまな水彩技法を試しているので紙選びの参考にしてくださいね

とりの
とりの

シリウス紙には

  • 厚口(168g)
  • 特厚口(220g)
  • 超厚口(247g)

3種のラインナップがあるよ

目次

シリウス紙の特徴

  • 画用紙よりも上のランクの水彩画紙
  • 両面エンボス加工で裏表なしの紙
  • 価格が安く手に取りやすい
  • 紙への染みつき(ステイニング)が低い色は薄くなる
  • 紙の表面が丈夫で様々な水彩技法を使用可能
  • 水のはじきが強めなので修正がしやすい
  • 色が乾いた後も水を含んだ筆でリフトアウト可能
  • にじみがぼんわり独特でキレイ


オリオン社の公式メイキング動画

画用紙のワンランク上の位置づけとされているのがシリウス水彩画紙。
紙面強度があるので過酷な消しゴムにも強く、絵具の発色性も鮮やか。

紙肌は鉛筆の乗りが良く、色は最も自然なナチュラルホワイトのオリジナル水彩画紙です。両面エンボスを施した表裏なしの紙になっています。

ORION公式サイトより引用
おもち
おもち

裏表なしの紙だから
紙の裏表がわかんなくなっても
だいじょうぶだねえ~

シリウス紙の使い心地

とりの
とりの

え?安いのに普通に良い紙なんだが?!
あと、にじみがキレイ!!!!

ウェットオンウェットを試すとふんわりと美しくにじみ、色の発色もキレイ。
ステイニングが低い色は薄くなるけど白く靄がかかったような色合いになって素敵

濃い色のウェットオンウェットが美しく出ました。
ステイニングが高い絵の具が映える紙かもしれませんね。

シリウス紙でドローイング。重ね塗りが楽しい


鉛筆で描きやすいのも、個人的に嬉しいポイントでした。

水彩技法を試してみた


水彩技法の解説はこちら
>>【保存版】簡単に試せる透明水彩初心者のための基本テクニック8選

ウォッシュ、ウェットオンドライ、ウェットオンウェット

にじみがきれいです

ウォッシュの部分にマスキングも試しました。
強い紙ですので問題なし◎


グラデーション、バックラン、ソルト技法

グラデーションは、ステイニング(絵の具の染みつき度)が低い色は
白っぽく薄い色合いになりました。落ち着いた和風なカラーに落ち着くのが面白いです。

反対に濃くステイニングが高い色は深い味わいのある色味になりました。

画像のバラの葉っぱの白い部分は絵の具が乾いた後に、水を含んだ筆で
ゴシゴシしたところ色が良い感じに抜けました。

とりの
とりの

ソルト技法も細かい雪の結晶みたいな
模様が出来て素敵です!

まとめ

この記事はオリオン社のシリウス特厚口220gのレビューを書きました

とりの<br>
とりの

想像していたよりずっと良い紙じゃないですかあ!!!
もっと普及してくれください!!!!!

シリウス水彩画紙は水はじきがよく、修正がしやすい。
色が乾いた後は鮮やかさを適度に保ちつつ、味わい深いカラーに落ち着きます。

大人っぽい雰囲気や、和風の絵にも良いのではないでしょうか


これはリピート確定です。


鳥野(@oekakitorino)が書きました。

またね!

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鳥野ニーナ
文鳥の香りソムリエ
お絵かきする引きこもりオタク。
アニメやゲームを愛するNiziUファン。

飼っている文鳥にいつも突かれている。
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